北海道鮨商生活衛生同業組合から「緑の募金」への寄付をいただきました！

　令和５年11月22日（水）、北海道鮨商生活衛生同業組合の今井理事長（「金寿司」店主）・山田副理事長（「すし屋のやま田」店主）から、当会の山谷理事長に「緑の募金」が寄贈されました。
　同組合は、「鮨は魚が命、その魚の命を育むのが水であり森林である」との考えから、毎年、寿司の日（11月1日）を記念し、24年連続して多額の寄付をいただき、既に一昨年で累計額が ”一千万円” を超えております。
　当日は、感謝の意を表すため、当会の山谷理事長より感謝状を贈呈をさせていただきました。
　寄付金は、道内の漁協などが取り組む「お魚殖やす植樹運動」を支援するために活用させていただいております。