2013年9月20日 / 最終更新日 : 2021年3月6日 morimidori 林業改良普及双書 No.144 温暖化対策交渉と森林 地球温暖化対策のCOP(気候変動枠組条約締約国会議)でCO2の吸収源として注目されている森林。 会議では何が決まり、森林の吸収量がどのように評価されようとしているのか。京都議定書で規定された吸収源の種類や吸収量の計上方法などを、その交渉経緯や国内対策、今後の課題などとともに紹介。 著者 吸収源対策研究会 定価 1,015円(税込) 体裁 新書判 Follow me!