
「北の大地森づくり事業」は、平成20年度に創設された「北の大地の森づくり基金」から出資で展開している事業です。
この基金は、平成19年6月24日に苫小牧市で行われた「第58回全国植樹祭」の開催を契機としてスタートしました。 当時、北海道では厳しい経済状況と地方自治体の財政難から開催資金の不足が懸念されていましたが、北海道では46年振りとなるこの植樹祭を成功させようと、森林・林業関係者はもちろん北海 道民が一丸となって資金調達に取り組みました。協力の輪は一般企業や個人にも広がり、最終的には植樹祭とプレイベントの開催費用を上回る浄財が寄せられました。
これら資金を、ご協力いただいた方々の想いに応えられるかたちで有効に活用するため、「北の大地の森づくり基金」が生まれました。植樹祭開催の意義を後世に伝えるさまざまな事業に使われています。
北海道らしい豊かな森林を守り、育て、次の世代へと引き継いでいくという「第58回全国植樹祭」の意義を伝えるため、以下の事業を展開しています。
[道民の参加と協力による森林づくりの推進]
● 地域森林づくりネットワークづくり推進事業
● 苗木づくり・保育活動・地域リーダー育成活動支援事業
● 子どもたちを対象とした森林体験活動の支援事業
● 天皇・皇后両陛下のお手播き苗木の記念植樹活動の支援
● 「ほっかいどう地球温暖化防止貢献の森林づくりコンクール」の実施
● 全国植樹祭のシンボルキャラクター「芽森(めもりー)」の着ぐるみ貸し出し/
[植樹祭跡地での森づくりの推進]
● 森づくりボランティアの支援・募集
● 新たな住民コミュニティー創造のための支援
● 協賛企業の募集
● 「全国植樹祭記念の森」からの情報発信