社団法人北海道森と緑の会

〒060-0004 札幌市中央区北4条西5丁目 林業会館4F
TEL:011-261-9022/FAX:011-261-9032

トップ > 林業普及 > 普及支援

指導林家及び林業グループ員の「合同研修会」の開催

 去る2月24日(水)、TKPガーデンシティ札幌駅前において、北海道指導林家連絡協議会と北海道林業グループ協議会の合同研修会を開催しました。この研修会は、両協議会の運営及び会員の活動に必要な各種情報の収集と研鑽等を目的として、毎年開催しているもので、当日は総勢89名の参加のもと盛会に開催されました。研修内容は、林業グループの発表として中川町ナナカマド林業グループの藤森豊会長から、「地域の発展に貢献した活動・30年の歩み」と題し発表。指導林家からの発表は、後志地区指導林家連絡協議会の黒川利春会長より「森の恵みを地域のために、私の木育支援」と題し発表されました。各参加者からの質問や激励の言葉を受けたほか、来賓された道森林環境局森林活用課大堀首席や北海道森林組合連合会の大政指導部担当部長からも、日頃の積極的な活動に対する高い評価を頂きました。

また、道森林活用課から、来年度の林業後継者育成事業や市町村森林整備計画実行管理推進チームの取組、造林未済地解消に向けた取組、カラマツ人工林の将来木施業に関する動向等の説明を受け研修会を終了しました。夜の部では、両協議会の情報交換や会員相互の交流促進の場として交流会を開催し、今年度の合同研修会を終えました。

110.JPG

合同研修会会場

24.JPG

交流会会場


地球温暖化防止貢献の森林づくりコンクールの開催

 ほっかいどう地球温暖化防止貢献の森林づくりコンクール実行委員会(委員長堀達也)では、平成27年度のコンクールを実施し、下記の方々を表彰しました。このコンクールは森林を適切に管理・育成し、地球温暖化防止に貢献する森林所有者や団体を表彰するものです。今年度は、17名の森林所有者と1団体が各賞を受賞されました。(実行委:北海道、北海道森と緑の会、北海道造林協会、北海道森林組合連合会)

受賞者(敬称略)

◎トドマツの部

・最優秀賞(1名) 清水松治(蘭越町)

・優 秀 賞(5名)  河合英治(石狩市)、真柄知幸(豊浦町)、淡路定一(浦河町)、高橋光明(北斗市)、落田義幸(小平町)

◎カラマツの部

・最優秀賞(1名) 佐藤重春(釧路市)

・優 秀 賞(6名) 原奉誠(砂川市)、澤田吾一(富良野市)、飯田 豊(名寄市)、佐々木豊子(斜里町)、服部國夫(大樹町)、

        小木進(中標津町)

◎スギ・アカエゾマツの部

・最優秀賞(1名) 野村 勉(北斗市)

・優秀賞(3名)  佐藤鐵哉(知内町)、岡崎利男(枝幸町)、岡田紀子(滝上町)

◎ボランティア団体部門

・最優秀賞(1団) 木楽女喜の会(士別市)


北海道指導林家「講師派遣事業」の実施

 北海道指導林家連絡協議会では、北海道と北海道森林組合連合会が共催する「森林計画実行管理技術研修」に対し、地域における社会貢献活動及び産業貢献活動の一環として、模範的な森林経営を実践している指導林家を講師として道協議会が派遣しています。各地域で実施される研修会では、自ら実践する森林づくりの考え方や施業方法などについて、参加した森林所有者や林業関係者等に講義を行っています。今年度の研修会は、17地域で計20回の研修会が開催されましたが、22名の指導林家が延べ60時間にわたり講義を行いました。

11.jpg

釧路地区研修会

22.jpg

渡島西部地区研修会?

31.jpg

留萌地区研修会


北海道指導林家連絡協議会「第3回通常総会」の開催

 去る2月25日、道庁別館地下1階会議室において第3回通常総会を開催しました。全道各地から31名の指導林家が出席し、事務局提出の全ての議案が承認されました。席上、毎年開催している全道研修会のほかにも、道外研修も実施できないかとの要望があり、今後の三役会議において検討することとなりました。

31.JPG

岡部会長の開会挨拶


北海道指導林家連絡協議会「全道研修会」の開催

地域で活動する北海道指導林家に必要な各種情報の共有化、及び指導林家相互の交流を目的として全道研修会を開催しました。今年度の研修は、全道各地から53名の指導林家が参加し、国立研究法人森林総合研究所林木育種センター北海道育種場を訪問し、北海道主要樹種の交配育種園を視察し、研究員との育種事業に関する意見交換を行いました。研修終了後の夜には、地域活動の情報交換の場として、和やかな懇親会も開催されました。

2.jpg

参加者の集合写真


北海道指導林家連絡協議会 緑化バッチ斡旋活動による「緑の募金」に貢献

 北海道指導林家の社会貢献活動の一環として「緑化バッヂ」の斡旋活動を実施し、全道17地区協議会の会員活動によって合計561個の緑化バッチを斡旋しました。また、去る11月5日、岡部会長・杉江副会長が北海道林業会館に出向き、その益金140,250円を「緑の募金」として北海道森と緑の会の堀理事長に寄付されました。

19.JPG

緑の募金贈呈(左:岡部会長、中央:堀理事長、右:杉江副会長)


北海道林業グループ協議会第57回通常総会を開催

 去る2月24日、札幌市TKPガーデンシティ札幌駅前において、第57回の通常総会を開催しました。来賓に道森林環境局森林活用課の大堀首席普及指導員兼林業普及担当課長、北海道森と緑の会の嶌田専務理事、北海道森林組合連合会の大政指導部担当部長が出席され祝辞を頂きました。28年度の事業計画は、北海道林業後継者育成事業によるグループ活動の活性化や林業技術の向上、高校生を対象としたインターンシップ活動への支援、地域住民等に対する森林・林業の普及啓発活動が提案され承認されました。

18.JPG

開会挨拶の山口会長


北海道林業グループ協議会 「岩見沢農業高校と林業事業体等との交流会」を開催

 平成28年度に実施するインターンシップ活動を効果的に推進するため、岩見沢市において「岩見沢農校と林業事業体等との交流会」を開催しました。当日は、前年度実施したインターンシップの実績や生徒の林業就業への経過説明のほか、平成28年度実施の受入調整や林業就業に関する意見交換を実施するなど、学校側教諭と林業事業体等とのコーディネート役に務めました。

*日時:平成28年1月8日(金) *場所:岩見沢市「平安閣」

*出席:29名(岩見沢農校教諭4名、林業事業体・関係機関ほか25名)

16.JPG

         当日の交流会


森町林業グループ「北海道社会貢献賞」を受賞!

 道主催の平成27年度北海道社会貢献賞の表彰式が、去る12月15日、KKRホテル札幌で開催され、下記の表彰理由により、道南の森町で活動する森町林業グループが表彰されました。

◎森町林業グループ   会長 長岡 仁(会員27名)

北海道でも数少ない白炭の生産をはじめ、消臭・除菌効果に加え観賞用にもなるインテリア木炭を函館市の会社と共同開発するなど、新たな可能性を探る取組や、水質浄化用木炭を埋設して大沼国定公園の水質改善を図る環境保全活動が高く評価されました。

15.JPG

表彰式出席のグループ員

(下中央:長岡会長、下中央右:北海道森と緑の会堀理事長)


林業新規参入促進等に係る普及啓発活動の実施

森林・林業・木材産業の振興を推進するため、それぞれの地域において、次の普及啓発活動を実施しました。

◎児童・生徒の林業就業促進支援

児童・生徒、緑の少年団、地域住民を対象に、学校林や一般民有林を活用した育樹体験活動や森林学習会等を開催し、森林の大切さや森林整備の必要性に関する理解促進に努めました。

14.JPG  

 全道緑の少年団交流会支援(当別町道民の森)

23.JPG

 道民の森づくりネットワークの集い(野幌森林公園)

◎女性林業グループ安全研修の実施(新ひだか町)

女性の視点を活かした生産活動と複合経営の推進及び経営改善への主体的な取組を推進するため、日高振興局森林室のご協力を頂き、西川マザーウッズ(新ひだか町)の女性会員を対象に「梅の里づくり安全研修会」を開催しました。

3.JPG

◎新規就業者・参入者等定着支援活動

森林整備担い手育成研修会、地材地消体験バスツアー、木と触れて遊ぶ活動、後志森林づくり交流会を開催し、森林・林業に関心を持ち将来的に林業経営を志す方々を対象に、森林施業や住宅見学会などの研修会を開催し、森林づくりや林業経営等に関する意識の高揚に努めました。(空知・日高・後志振興局の各森林室共催)

4.jpg

森林整備担い手育成研修会(栗山町)

5.JPG

   地材地消バス体験ツアー(栗山町)

6.JPG

木と触れて遊ぶ活動(浦河町)

7.JPG

   後志森林づくり交流会(ニセコ町)






林業普及について

事務局活動日記

書籍紹介

木や森のお話

お問い合わせ


トップページ
©2008 北海道森と緑の会

当ホームページでは、標準サイズ(文字サイズは中字)で最適化しております。
文字サイズ等を変更されますとレイアウトが変わる場合がありますので、あらかじめご了承ください。