社団法人北海道森と緑の会

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事務局活動日記

第2回“集まれ!どさんこ緑の少年団交流大会”を開催

 7月31日(日)から8月1日(月)の2日間、当別町にある“道民の森”と浦臼町の“神内ファーム21”において、昨年に引き続き、「全道緑の少年団交流大会」を開催しました。

 この交流大会は、神内ファーム21の神内良一氏から、“緑の少年団の育成とその健全な発展を願って”寄せられた寄付金を基に実施しており、今回は、道内各地から緑の少年団10団が参集しました。

 昨年は、口蹄疫の問題で予定していた乗馬体験ができず、子どもたちも残念がっていましたが、今年は、神内ファームの協力も得て、乗馬体験を活動プログラムに入れることができました。

 今年は、天気も上々で、道民の森神居尻地区に集合した後、バスで移動し、神内ファームにおいて開会式・オリエンテーションを行いました。開会式では、少年森林愛護騎馬隊の隊長でもある神内良一氏から、子どもたちへの激励の言葉をいただき、各少年団員の自己紹介の後、参加した緑の少年団代表のリードで団員全員で「ちかいの言葉」が述べられ、団員相互の団結を図りました。

 (参集した緑の少年団)    (神内良一氏)       (ちかいの言葉)

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 最初の活動は、乗馬と森林散策を2班に分けて交互に行いました。乗馬体験は、多くの団員が初めての経験で、騎馬隊サポーターの引き馬により、馬場の中を馬に乗って歩きました。最初は緊張した面持ちで乗っていましたが、慣れるに従い、馬にさわったり餌をあげたりして楽しみ、乗馬の後は、ブラッシングを手伝い、馬の毛並みを整えてやっていました。森林散策では、森林インストラクターの引率で、この地域では珍しいソメイヨシノの並木や林の中を散策し、クイズをしながら木や虫の学習をしました。

            (乗馬体験)                 (森林散策)

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 乗馬を終えた後は、バスに乗って神居尻地区宿泊施設に移り、焼肉広場でのジンギスカン・焼肉です。スタッフが炭をおこしている間、みんなで食堂で野菜を切ったりおにぎりを作って夕食の準備をし、マトン・牛肉・豚肉・野菜を焼きながら食事をしました。グループ毎に火を囲んで、肉やおにぎりを頬張りながらお喋りし、交流を深めていました。

            (食事の準備)                 (夕  食)

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 夕食後のナイトウォーキングでは、真っ暗闇の中の「道民の森」を散策し、ノウサギやホタルを見ることができ喜んでいました。そして外灯の下では、クワガタなどの虫を見つけ大きな歓声を上げていました。また、この地域には珍しいカブトムシ(メス)を見つけた子どももいました。星の観察では、雲が広がり満天の星空とはいきませんでしたが、土星を見ることができ、土星のリングを何度も見ては感激していました。また、昨年に引き続き、食堂で北大天文研究会にプロジェクター上映による星座学習をしていただきました。

            (星空観察)                (ナイトウォーキング)

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 朝は、みんなで元気にラジオ体操。朝食はサンドイッチ、自分達でハムやレタスなどの具材を挟んで、みんなで楽しく食べていました。

    (ラジオ体操)                  (朝 食)

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 2日目の活動は、2班に分かれて森林散策とツリーイングを時間を交互に分けて実施。森林散策は、道民の森ボランティア協会4名の方に案内していただき、森のしくみや草木の種類を学習。途中、400年を超す大ナラを見上げ、その大きさに感心していました。ツリーイングは、三笠森水遊学舎6名の指導を受けながら、ロープとサドルだけを使っての木登り。初めて体験する子どもは、最初苦労して上がっていましたが、慣れてくると違うロープで何度も上り下りしていました。経験のある子どもは、要領よく上り、地上15mまで上って景色を楽しんだり、ハンモックで気持ちよさそうに休んでいました。上からの景色が綺麗だった、鳥の気持ちになれた、と今年も大変好評でした。

                    (森林散策)

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                    (ツリーイング) 

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 最後は、感想発表会です。団員、引率者がひとり一人楽しかったこと、不満だったこと、参加できなかった団員に伝えたいことなどをみんなの前で発表してもらいました。ほとんどの団員が今回のプログラムに満足し、参加していない団員には「楽しいから参加してみたら良いよ}と伝えたいと言っていました。

                   (感想発表会)

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 “集まれ!どさんこ緑の少年団交流大会”は、来年、最後の開催となります。参加された皆さんから寄せられた感想・意見を踏まえて、さらに楽しいプログラムとなるよう考えていきますので、この交流大会に来ていない緑の少年団や団員の参加をお待ちしています。


(社)札幌林材協会が緑の募金に寄付

 (社)札幌林材協会から、4年連続で緑の募金に寄付をいただきました。

 8月3日(水)、竹内理事長と中島事務局長から当会の阿部専務理事に5万円の寄付金が手渡されました。(社)札幌林材協会は、公益的な事業のひとつとして、緑化の推進に積極的に取り組んでおり、今回の寄付もこの一環として行われたものです。本当にありがとうございます。

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写真 募金贈呈式 

中:札幌林材協会理事長 竹内昭治 氏  右:同事務局長 中島邦夫 氏

左:当会専務理事 阿部昭彦

 




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